2023年〜三井餐飲
会員アプリとバックエンドの連携
会員アプリのバックエンドを構築し、既存システムと連携しました。
- 会員
- 既存システム
- 外食グループ
どんなシステムを作りますか?
どんなシステムを作りますか?
お客様はアプリで会員バーコードを提示し、ポイントを貯めて使い、クーポンを受け取り、会員ランクを確認でき、ブランドからのプッシュ通知も届きます。会員、ポイント、取引のデータは自社の会員システムに残り、店舗のPOS、EC、CRMと同じデータでつながります。
無料で要件を整理・1営業日以内にご連絡・NDA締結可
JoinXの開発実績
会員アプリは、ブランドが自社でApp StoreとGoogle Playに公開するアプリで、会員証、ポイント、クーポン、会員ランク、プッシュ通知を一つの入口にまとめます。会員とポイントのデータは自社の会員システムに保存し、店舗のPOS、EC、CRMと同期します。LINEミニアプリと比べるとダウンロードが必要ですが、プッシュ通知、位置情報、Bluetoothなど端末の機能を使え、自社ブランドの入口になります。Web会員ページはダウンロード不要ですが、通知や端末機能は限られます。リピート購入が多く、自社の会員チャネルを育てたいブランドには会員アプリが向いています。利用のハードルを先に下げたい場合はLINEミニアプリから始め、両者で同じ会員システムを共有できます。
Real projects 会員アプリ・会員システムの開発実績
以下は当社が開発・運用している会員アプリ、ポイント、会員統合のプロジェクトです。新規開発、既存システムとの連携から、リリース後の長期運用まで対応しています。
2023年〜三井餐飲
会員アプリのバックエンドを構築し、既存システムと連携しました。
2022年〜マルチブランドの外食グループ
グループのグルメ会員アプリを開発しました。
2025年〜百貨店グループ
会員ポイントのチャージと交換。リリース後も運用と改修を続け、年次の脆弱性診断と報告書の読み解きにも対応しています。
2026中華汽車
オーナー向けアプリを担当し、オーナー向けサービス関連システムを統合しました。
自動車グループ
レンタカー、カーシェア、充電などのサービスを一つの会員基盤に統合し、シングルサインオン(SSO)で各ブランドをつなぎました。
2026フードテック企業
コンビニ会員ポイントの連携(付与と利用)と、企業の社員向け食事の事前注文アプリ。アプリとWeb版が同じバックエンドを使います。
※ 企業名を記載していないプロジェクトは、守秘義務契約に基づき業種で表記しています。
Features 会員アプリの主な機能
機能は段階的に公開できます。会員、ポイント、取引のデータをどのシステムを正とするかを先に決めておけば、機能を増やしても食い違うデータが生まれません。
登録、ログイン、会員バーコード。レジで提示すれば識別でき、店舗とネットで会員データは一つです。
購入でのポイント付与と利用、チャージと交換。履歴を追跡でき、POSの数字と一致します。
配布、受け取り、店頭での消し込み。利用条件と期限を設定でき、同じクーポンが二重に使われることはありません。
購入金額や回数でランクが上下し、ランクごとにポイント倍率や限定特典を設定できます。
会員の条件でセグメントし、キャンペーン、ポイントの有効期限、クーポンのリマインドを管理画面から配信予約できます。
会員、ポイント、取引はAPIでPOS、CRM、ECと同期し、データを二重に持ちません。
Compare 会員アプリ・LINEミニアプリ・Web会員ページの比較
どれも会員証とポイントを載せられます。違いは、お客様がどこから入るか、お客様に通知できるか、端末の機能をどこまで使えるかです。バックエンドの会員システムは共有できます。
| 比較項目 | 会員アプリ | LINEミニアプリ | Web会員ページ |
|---|---|---|---|
| 使い始め方 | 会員アプリ:App Store/Google Play からインストール | LINEミニアプリ:LINEの中で開く、ダウンロード不要 | Web会員ページ:ブラウザでURLを開く |
| ログイン | 会員アプリ:独自アカウント、またはLINEやAppleなどの外部ログイン | LINEミニアプリ:LINEアカウント | Web会員ページ:独自アカウント、または外部ログイン |
| お客様への通知 | 会員アプリ:プッシュ通知、会員の条件でセグメント配信 | LINEミニアプリ:認証後、お客様の操作に応じたサービス通知 | Web会員ページ:主にメールとSMS |
| 端末の機能 | 会員アプリ:プッシュ、位置情報、Bluetoothなど | LINEミニアプリ:主にWebで使える機能 | Web会員ページ:主にWebで使える機能 |
| ブランドの見せ方 | 会員アプリ:自社のアプリアイコンと画面 | LINEミニアプリ:LINEの中で、LINEのデザインガイドラインに沿う | Web会員ページ:自社サイトの一部 |
| 公開 | 会員アプリ:Apple・Google の審査が必要 | LINEミニアプリ:認証にはLINEの審査が必要 | Web会員ページ:審査不要 |
| 向いている用途 | 会員アプリ:リピート購入が多く、自社の会員チャネルを育てたいブランド | LINEミニアプリ:利用のハードルを下げ、LINEから会員を集める | Web会員ページ:ポイント、注文、会員情報を確認する補助的な入口 |
Process 開発の流れ
画面づくりは難しくありません。難しいのは、会員、ポイント、取引を店舗やECと一致させることです。各フェーズの終わりに検収できる成果物を用意します。
2〜4週間
最初に作る機能、会員とポイントのルール、会員・ポイント・取引のデータをどのシステムを正とするか、連携するPOS、CRM、ECを確認します。
範囲による
iOSとAndroidのデザインガイドラインに沿って画面を設計し、操作できるプロトタイプを店舗やマーケティングの方に試してもらってから確定します。
6週間〜6か月
アプリ、管理画面、APIを一緒に開発します。FlutterやReact Nativeでのクロスプラットフォーム開発のほか、必要に応じてネイティブでも開発し、POS、CRM、ECと連携してからApple・Googleの審査に提出します。
公開後も継続
ログイン、ポイント、消し込みの異常を監視し、OSの更新、セキュリティ診断、キャンペーンに合わせて調整します。同じチームが責任を持ちます。
Pricing 費用の目安
2026年の台湾でのアプリ・システムのカスタム開発を基準にした目安です。実際の金額は、機能の数、連携する既存システム、管理画面の範囲によって変わります。
| 範囲 | 費用の目安 | 主な内容 | 期間 |
|---|---|---|---|
| 要件の整理 | NT$10万〜30万 | 機能、会員ルール、データの流れを整理し、比較できる仕様にまとめる | 2〜4週間 |
| 基本の会員アプリ | NT$50万〜120万 | 会員証、ポイント、クーポンのうちいくつかと簡易な管理画面 | 6〜12週間 |
| 多機能 | NT$120万〜300万 | 会員ランク、ポイント、クーポン、プッシュ通知、決済、管理画面一式 | 3〜6か月 |
| 既存システムとの連携 | 連携1か所あたりNT$5万〜20万 | POS、CRM、ECとのデータ同期 | 相手側APIの公開状況による |
ストアのアカウント年会費、プッシュ通知、クラウドの費用は使用量に応じて別途かかります。公開後の保守は別契約です。
FAQ よくあるご質問
2026年の台湾でのカスタム開発を基準にすると、会員証、ポイント、クーポンのうちいくつかと簡易な管理画面の基本の会員アプリで約NT$50万〜120万、会員ランク、ポイント、クーポン、プッシュ通知、決済、管理画面一式で約NT$120万〜300万、既存システム(POS、CRM、EC)との連携は1か所あたり約NT$5万〜20万です。ストアのアカウント年会費、プッシュ通知、クラウドの費用は別途かかります。
基本の会員アプリで約6〜12週間、多機能なら約3〜6か月で、その前に要件の整理が約2〜4週間かかります。実際の期間は、連携するPOSやCRMにAPIがあるか、AppleとGoogleの審査にもよります。
リピート購入が多い、プッシュ通知が必要、自社の会員チャネルを育てたい場合は会員アプリが向いています。ダウンロードなしで会員登録してもらいたい場合は、LINEミニアプリから始めます。両者は同じ会員システムと管理画面を共有できるので、もう一方の入口は後から追加できます。
できます。会員、ポイント、取引はAPIで既存のPOS、CRM、ECと同期します。APIがない場合はファイル連携や中間データベースも使えますが、安定性と保守コストを先に評価します。連携1か所あたり約NT$5万〜20万で、相手側APIの公開状況によります。
会員、ポイント、取引のデータは自社の会員システムとサーバーに保存し、アプリはそのデータを使う入口の一つです。そのため店舗のPOS、EC、アプリで同じデータを見られ、LINEミニアプリを追加したり開発会社を替えたりしてもデータを持ち出せます。
できます。引き継ぎの前に、ソースコード、システム構成、サーバー、AppleとGoogleの開発者アカウントの権限を確認し、すべて移管できることを確かめたうえで、保守の継続、段階的な作り直し、システム統合のいずれにするかを決めます。
Get started 会員証とポイントから
完全な仕様書は不要です。会員証、ポイント、クーポン、プッシュ通知のどれか、いま会員データがどこにあるか、店舗でどのPOSを使っているか、引き継ぎたい既存の会員アプリがあるかをお聞かせください。