ERP integration ERP連携・カスタム開発 いまのERPはそのままに、
足りない機能を追加する。

鼎新(Digiwin)、正航、SAP Business One などのパッケージERPは会計や在庫の管理には強い一方、どうしても対応できない業務フロー、帳票、システム連携が残ります。ERPがまだ使えるなら、足りない部分を横に追加し、APIでERPとEC、POS、倉庫、会員システムをつなぎます。業務フローそのものが競争力で、どのパッケージも合わない場合は、業務に合わせてERP全体をゼロから構築します。

無料で要件を整理・1営業日以内にご連絡・NDA締結可

JoinXの開発実績

累計プロジェクト
520+
取引社数
220+
年の開発経験
10+
件のシステム引き継ぎ
100+

ERPがあるのに、なぜシステム連携やカスタム開発が必要なのですか?

パッケージERPの強みは、会計、在庫、購買といった標準的な業務です。見積、作業手配、品質検査、代理店、EC受注など会社ごとに異なる業務は、Excelや手入力で補われがちです。ERP連携は、データの責任を明確にしたうえでERPと他のシステムが自動でデータを交換する仕組みで、カスタム開発はERPの横に足りないモジュールを追加します。多くの場合ERPを入れ替える必要はなく、入れ替えのコストとリスクは補強よりはるかに大きくなります。

Real projects ERP・システム連携の実績

補強も、連携も、ゼロからの開発も。

既存ERPの帳票だけを調整したものから、物流、半導体、保険、フィットネスの業務フローに合わせてゼロから構築したものまで、実際に開発したプロジェクトです。

2026製造業

SAP Business One のレポート調整

既存の SAP Business One は替えず、現場に必要なレポートだけを調整し、ERPを使い続けられるようにしました。

  • ERPは継続
  • 帳票
  • 製造業

2020年〜亞買訊

オンライン・店舗共通のPOSと会計連携

開発前に税務規則と会計への連携を一つずつ詰めました。稼働後は100万件を超える取引を安定して処理し(お客様談)、その後、複数税率、代理店制度、銀行入金、外部APIを順次追加しています。

  • POS
  • 会計連携
  • 外部API
事例を詳しく見る

2025年〜建材メーカー

工事受注管理システム

工事案件の受注から出荷までをシステム化し、稼働後の使われ方に合わせて機能を追加しています。

  • 受注管理
  • 製造・工事
  • 継続拡張

2026アパレルブランド

業務フローに合わせたERPのカスタム開発

既製のERPが合わなかったため、ブランド独自の業務フローに合わせてERPを開発しています。

  • カスタムERP
  • 在庫・販売管理
  • 小売

2025年〜物流会社

物流管理システム

物流会社の業務フローに合わせて管理システムを構築し、稼働後も事業に合わせて段階的に拡張、現在は第5版まで進んでいます。

  • カスタムERP
  • 物流
  • 継続拡張

半導体メーカー

工場の業務に合わせたERPのカスタム開発

半導体メーカーの業務フローに合わせてERPを開発し、パッケージでは変更できなかった部分をカバーしました。

  • カスタムERP
  • 半導体
  • 製造業

2022〜2024年保険ブローカー

人事管理システム

保険ブローカーの組織と人事制度に合わせて人事システムを開発し、人事データの取り込みツールも別途開発しました。

  • カスタム開発
  • 人事
  • 保険

2020年〜ヨガスタジオ運営会社

ヨガスタジオ管理システム

スタジオの運営方法に合わせて管理システムを構築。2020年から継続して取り組み、第9版までリリースし、割引コードなどの機能も追加しています。

  • カスタムERP
  • フィットネス
  • 長期パートナー

2026ゲーム会社

収益分配レポート基盤とAPI連携

代理店の収益分配レポート、下位アカウントと権限の管理。第1フェーズで既存システムとのAPI連携を行い、段階的に納品しています。

  • 帳票
  • API連携
  • 段階納品

2023年〜三井餐飲

会員アプリとバックエンドの連携

会員アプリのバックエンドを構築し、既存システムと連携しました。

  • 会員
  • 既存システム
  • 外食グループ

※ 企業名を記載していないプロジェクトは、守秘義務契約に基づき業種で表記しています。

What we do ERP連携・カスタム開発でできること

ERPは残し、足りない部分を補います。

まずERPが公開しているインターフェースを確認し、モジュール追加、連携、帳票の調整のどれが適切かを決めます。

01 MODULE

ERPにない業務フロー

見積、作業手配、品質検査、修理、代理店発注など会社ごとに異なる業務を独立したモジュールにし、データはERPへ書き戻します。

02 COMMERCE

EC・POSとERPの連携

注文、商品、在庫、請求書を自動で同期し、管理画面からExcelを出してERPへ取り込む作業をなくします。

03 WAREHOUSE

倉庫・物流

ピッキング、出荷、配送、受領の状況をERPへ戻し、在庫の数字を一つのデータに揃えます。

04 REPORT

帳票・ダッシュボード

ERP標準の帳票が合わない場合、会計には手を加えずにERPのデータを直接読み込んで帳票を作ります。

05 SME

中小企業の在庫・販売管理

ERPがまだなく、パッケージも業務に合わない場合は、必要十分な在庫・販売管理から始め、会計システムとの連携口も用意します。

06 TAKEOVER

既存カスタムシステムの引き継ぎ

開発元がいない、資料が揃っていない周辺システムは、まず引き継いで安定させ、継続、改修、入れ替えを判断します。

Buy, build or connect 入れ替えるか、補うか、作るか

パッケージERP、継続+カスタム補強、フルカスタムERPの選び方

多くの企業は全面的な作り直しは不要です。業務がどれだけ標準的か、パッケージERPをどこまで変えると無理が出るかで決まります。

方式向いている状況注意点
パッケージERP会計、在庫、購買が一般的な企業と大きく変わらない大幅なカスタマイズは高額で、バージョンアップ時に作り直しになることも
ERP継続+カスタム補強ERPは使えているが、一部の業務、帳票、連携が足りないERPのインターフェース(API、データベース、ファイル連携)とライセンスを先に確認
フルカスタムERP業務そのものが競争力で、どのパッケージも合わない要件定義に最も時間がかかり、段階的に稼働させて新旧を並行運用

Process 進め方

コードを書く前に、データの流れを明確に。

連携プロジェクトが止まる原因は、コードよりも項目定義とデータの責任です。まずそこを詰め、各フェーズの終わりに検収できる成果物を用意します。

  1. STEP 01

    システムと業務の棚卸し

    2〜4週間

    ERPのバージョンと公開インターフェース、連携するシステム、各項目の作成・責任者を整理し、手入力が多い工程を洗い出します。

  2. STEP 02

    仕様とプロトタイプ

    範囲による

    API契約、項目の対応表、同期頻度、障害時の処理をまとめます。画面はプロトタイプを作り、現場の方に試してもらってから確定します。

  3. STEP 03

    段階的な開発とテスト

    3〜8か月

    最も負担の大きい部分から稼働させ、実データで突き合わせを検証します。新旧を一定期間並行運用してから切り替えます。

  4. STEP 04

    運用と拡張

    稼働後も継続

    同期の失敗やデータの差異を監視し、ERPのバージョンアップや業務の変更に合わせて調整します。同じチームが責任を持ちます。

Pricing 費用の目安

ERP連携・カスタム開発の費用は?

2026年の台湾でのカスタム開発を基準にした目安です。実際の金額は、連携するシステムの数、ERPの公開範囲、データ変換の複雑さによって変わります。

範囲費用の目安主な内容期間
要件の整理NT$10万〜30万システム、インターフェース、業務を整理し、比較できる仕様にまとめる2〜4週間
1システムとの連携連携1か所あたりNT$5万〜20万ERPとEC、POS、WMSのいずれか1つとのデータ同期相手側APIの公開状況による
モジュール追加NT$50万〜100万見積、作業手配、品質検査など1つの業務の管理ツール3〜5か月
中規模システムNT$100万〜250万複数の役割と業務を持つ在庫・受注システム、複数の連携を含む5〜8か月
フルカスタムERPNT$250万以上業務に合わせてゼロから構築、データ移行と段階的な稼働を含む8〜18か月

既存ERPのライセンスやAPIモジュールの費用は、ERPベンダーから別途請求されます。稼働後の保守は別契約です。

FAQ よくあるご質問

ERP連携・カスタム開発のよくあるご質問

鼎新(Digiwin)や正航を使っていますが、連携できますか?

多くのパッケージERPは、API、データベースのビュー、ファイルの入出力のいずれかを提供していますが、公開範囲はバージョンとライセンスによって異なります。まずお使いのERPのバージョンと利用できるインターフェースを確認し、連携方法を決めます。インターフェースによってはERPベンダーから追加モジュールの購入が必要です。

古いERPは入れ替えないといけませんか?

多くの場合、その必要はありません。ERPがまだ使えるなら、足りない業務、帳票、連携を補うほうが、入れ替えるよりコストもリスクも小さく済みます。業務そのものが競争力で、どのパッケージも合わない場合に限り、フルカスタムERPの検討をおすすめします。

ERPベンダーはどう選べばよいですか?

まず、パッケージERPを購入したいのか、既存ERPの補強と連携をしたいのかを分けて考えます。パッケージならメーカーや販売代理店へ。機能追加、連携、カスタム開発なら、システム連携の経験があるか、API仕様と障害時の処理を明確に書けるか、稼働後に誰が保守するかを確認してください。

製造業のERP連携で注意すべき点は?

製造業でよくある不足は、見積、作業指示、品質検査、設備保全といった現場の業務と、MESや倉庫とのデータ連携です。どちらのシステムをマスターにするか(例:品番と在庫はERPを正とする)を先に決め、同期頻度と例外処理を設計して、両者の数字がずれないようにします。

中小企業はパッケージERPとカスタムの在庫・販売管理のどちらを選ぶべきですか?

業務が一般的で予算が限られているなら、まずパッケージやクラウドERPを。業務が特殊で大幅な変更が必要な場合や、EC・POSと深く連携する必要がある場合は、必要十分な在庫・販売管理をカスタムで作るほうが割安なことが多くあります。すべての工程にカスタム開発が必要なわけではないので、一緒に検討します。

ERP連携の費用はどのくらいですか?

2026年の台湾でのカスタム開発を基準にすると、連携するシステム1つあたり約NT$5万〜20万、1つの業務のモジュール追加は約NT$50万〜100万、中規模の在庫・受注システムは約NT$100万〜250万、フルカスタムERPは通常NT$250万からです。ERPベンダーのライセンスとAPIモジュールの費用は別途かかります。

Get started 1つの業務から

お使いのERPと、手入力が最も多い工程を教えてください。

完全な仕様書は不要です。ERPのメーカーとバージョン、連携したいシステム、いまExcelや手作業で補っている業務をお聞かせください。

  1. 11営業日以内に、営業マネージャーからご連絡します
  2. 2先に NDA を締結してから、業務やデータについてご相談いただけます
  3. 3業務と範囲を整理し、仕様が固まってからお見積もりします
お問い合わせページから相談する
何を作りたいですか? 任意
補足情報 · 任意・後からでも大丈夫です
予算範囲 (円)
どのようにして弊社をお知りになりましたか?

送信により、プライバシーポリシーに同意したものとみなします。このサイトは reCAPTCHA で保護されており、Google のプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。