2025年〜工事会社
工事管理アプリと管理プラットフォーム
現場で使う工事管理アプリと、管理側が使う管理プラットフォームを一緒に企画・開発しました。
- 工事管理
- アプリ
- 管理プラットフォーム
どんなシステムを作りますか?
どんなシステムを作りますか?
紙の帳票を印刷したり、後からExcelに転記したり、チャットのグループで写真を探したりする必要はありません。現場の担当者はアプリで作業を受け、点検表に沿って点検し、位置と時刻付きで写真を撮ります。電波のない現場でも先に入力できます。管理者は管理画面で進捗を確認して承認し、データはERPへつながり、自社の手元に残ります。
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JoinXの開発実績
現場業務アプリは、工事現場、点検、外勤の担当者が使うスマートフォンアプリで、作業手配、点検表、写真、承認、報告を紙やExcel、チャットアプリから一つのシステムに移し、管理者は管理画面で一件ごとの進捗と記録を確認できます。市販のSaaS型工事管理ソフトは導入が早く月額制ですが、帳票の項目、業務の流れ、権限はソフトの設計に合わせる必要があり、自社のERPとの連携にも制約があります。カスタムの現場業務アプリは担当者の実際の作業に合わせて設計し、点検表、承認ステップ、帳票は自社のルールに沿って作り、既存のERPや管理画面とつなげられます。データは自社のサーバーやクラウドに保存します。業務がシンプルで標準化されている場合はまず市販ソフトを、自社独自の流れがある場合、ERP連携が必要な場合、市販ソフトが合わなくなった場合にカスタム開発を検討します。
Real projects 工事・点検・外勤の開発実績
以下は当社が開発した工事管理アプリ、点検・保守作業アプリ、そして現場の担当者が使う社員向けアプリです。
2025年〜工事会社
現場で使う工事管理アプリと、管理側が使う管理プラットフォームを一緒に企画・開発しました。
2026工事事業者
稼働中の工事管理アプリに、第2版の機能拡張を行っています。
2022レンタカー会社
点検業務をアプリで管理し、現場の点検作業を一つのシステムにまとめました。
造園工事会社
街路樹の日常的な維持管理、点検、管理業務は、もともと大量の植栽と工事のデータをExcelで管理していました。点検と維持管理の流れを詳しくヒアリングしたうえで、オンラインの管理システムにしました。
2023富邦人壽
現場の営業担当者が使う教育研修アプリです。
2025インターネットサービス事業者
保守担当者が使う保守作業アプリです。
※ 企業名を記載していないプロジェクトは、守秘義務契約に基づき業種で表記しています。
Use cases 現場業務アプリでよく作る機能
毎日の作業なのに、いまは紙、Excel、チャットでの写真共有で回している業務から始めるのが効果的です。
管理者が管理画面で作業指示、担当者、時間帯を割り当て、現場の担当者はアプリで受注。状況はリアルタイムで管理画面に戻ります。
設備や作業項目ごとに点検表を表示し、写真には位置と時刻を記録。異常があればその場で対応タスクを起票できます。
地下や山間部、電波の弱い現場でも、スマホで先に入力と撮影をしておき、通信が戻ったら管理画面へ同期します。
完了報告、現場での署名、管理者の承認をアプリで完結。承認ステップは自社のルールに合わせて設定でき、紙で補う必要はありません。
設備、現場、地点、過去の記録を一元管理。現場でQRコードを読み取れば、これまでの点検や修理の履歴を確認できます。
作業指示、工数、部材、帳票はAPIで既存のERPや管理画面とつなぎ、データを二重に持ちません。
Compare 市販ソフト・カスタムアプリ・紙とExcelの比較
それぞれ向いている段階があります。多くのチームはExcelとチャットでしのぎ、市販ソフトを試し、業務の流れが固まってからカスタム開発を判断しています。
| 比較項目 | 市販のSaaS型工事管理ソフト | カスタムの現場業務アプリ | 紙/Excel+チャットアプリ |
|---|---|---|---|
| 使い始め方 | 市販のSaaS型工事管理ソフト:登録して設定すれば使える | カスタムの現場業務アプリ:ヒアリング、設計、開発を経て段階的に導入 | 紙/Excel+チャットアプリ:すぐ使える、導入作業は不要 |
| 帳票と業務の流れ | 市販のSaaS型工事管理ソフト:ソフトの既定の項目と流れに合わせる | カスタムの現場業務アプリ:自社の点検表、承認ステップ、権限に合わせて設計 | 紙/Excel+チャットアプリ:各自で記入し、書式がばらつきやすい |
| 電波のない現場 | 市販のSaaS型工事管理ソフト:各ソフトのオフライン対応次第 | カスタムの現場業務アプリ:必要に応じてオフライン入力と同期を設計 | 紙/Excel+チャットアプリ:紙は使えるが、後で転記が必要 |
| 写真と記録 | 市販のSaaS型工事管理ソフト:ソフト内に保存し、機能の範囲で検索 | カスタムの現場業務アプリ:写真を作業指示、位置、時刻にひも付けて管理画面で検索 | 紙/Excel+チャットアプリ:チャットや個人のスマホに散らばり追跡しにくい |
| ERP・既存システム | 市販のSaaS型工事管理ソフト:ソフトが提供する連携方法に限られる | カスタムの現場業務アプリ:APIで既存のERPや管理画面と連携 | 紙/Excel+チャットアプリ:手作業でまとめて再入力 |
| データの置き場所 | 市販のSaaS型工事管理ソフト:ソフト会社のクラウド | カスタムの現場業務アプリ:自社のサーバーやクラウド | 紙/Excel+チャットアプリ:紙、ファイル、個人のスマホ |
| 費用の構造 | 市販のSaaS型工事管理ソフト:人数や機能に応じた月額料金 | カスタムの現場業務アプリ:開発費は一括、公開後の保守は別契約 | 紙/Excel+チャットアプリ:ツール費は安いが、手作業の時間コストが大きい |
Process 開発の流れ
現場業務アプリが使われるかどうかは、実際の作業に合わせて設計できているかで決まります。まずヒアリングと同行を行い、段階的に導入します。各フェーズの終わりに検収できる成果物を用意します。
2〜4週間
管理者と現場の担当者にヒアリングし、工事現場や点検ルートに同行して、いまの紙の帳票、Excel、報告の方法を整理し、最初に取り組む業務を決めます。
範囲による
点検表、作業手配、承認の流れを操作できるプロトタイプにし、現場の担当者にスマホで試してもらいます。屋外や手袋をしたままでも操作できるか確認してから確定します。
6週間〜6か月
アプリ、管理画面、APIを一緒に開発します。まず一つのチームやルートで試験運用し、フィードバックをもとに調整してから全社に広げます。
公開後も継続
同期、アップロード、アカウントの異常を監視し、スマホのOS更新や業務の変更に合わせて機能を調整します。同じチームが責任を持ちます。
Pricing 費用の目安
2026年の台湾でのアプリ・システムのカスタム開発を基準にした目安です。実際の金額は、業務の数、利用者の役割、オフライン対応の有無、連携する既存システムによって変わります。
| 範囲 | 費用の目安 | 主な内容 | 期間 |
|---|---|---|---|
| 要件整理と現場ヒアリング | NT$10万〜30万 | ヒアリングと同行、帳票と業務の流れを整理し、比較できる仕様にまとめる | 2〜4週間 |
| 単一業務アプリ | NT$50万〜120万 | 点検または作業手配のいずれか一つと管理画面 | 6〜12週間 |
| 多機能 | NT$120万〜300万 | 作業手配、点検、承認、オフライン、帳票、複数の役割と権限 | 3〜6か月 |
| 既存システムとの連携 | 連携1か所あたりNT$5万〜20万 | ERP、人事、地図、設備データ | 相手側APIの公開状況による |
モバイル端末、ストアのアカウント年会費、クラウド費用は使用量に応じて別途かかります。公開後の保守は別契約です。
FAQ よくあるご質問
2026年の台湾でのカスタム開発を基準にすると、点検または作業手配のいずれか一つと管理画面なら約NT$50万〜120万、作業手配、点検、承認、オフライン、帳票、複数の役割と権限まで含めると約NT$120万〜300万、既存システム(ERP、人事、地図、設備データ)との連携は1か所あたり約NT$5万〜20万です。開発前の要件整理と現場ヒアリングは約NT$10万〜30万です。
単一業務(点検または作業手配のいずれか一つと管理画面)なら約6〜12週間、作業手配、点検、承認、オフライン、帳票まで含む多機能アプリなら約3〜6か月です。開発前に2〜4週間の現場ヒアリングと要件整理があり、導入はまず一つのチームから始めるのが一般的です。
業務がシンプルでソフトの既定の流れに近いなら、導入が早く月額制のSaaS型ソフトから始めるのがおすすめです。帳票や承認の流れが自社独自の場合、オフライン作業が必要な場合、既存のERPと連携したい場合、データを自社に残したい場合はカスタム開発が向いています。市販ソフトをしばらく使い、業務の流れが固まってからカスタム開発する方法もあります。
使えます。オフライン対応のアプリなら、電波がなくても点検表の入力、写真撮影、署名ができ、データはスマホに保存され、通信が戻ったら管理画面へ同期されます。どの機能をオフライン対応にするか、同期時のデータの扱いは、現場ヒアリングで実際の作業環境に合わせて確認します。
できます。作業指示、工数、部材、帳票はAPIで既存のERPや管理画面とやり取りします。APIがない場合はファイル連携や中間データベースも使えますが、安定性と保守コストを先に評価します。費用は連携1か所あたり約NT$5万〜20万で、相手側APIの公開状況によります。
担当者にシステムへ合わせてもらうのではなく、いまの作業に合わせて設計します。まずヒアリングと同行を行い、紙の帳票をほぼそのままスマホに移し、ボタンや文字の大きさは屋外や手袋をした状態に合わせます。導入は一つのチームの試験運用から始め、フィードバックで改善してから広げます。移行期間は紙とアプリを並行して使えます。
Get started 一つの現場業務から
完全な仕様書は不要です。作業手配、点検、完了報告のどれか、いまは紙、Excel、チャットのどれを使っているか、現場の人数はどのくらいか、社内でどのERPを使っているかをお聞かせください。